有機肥料にて8月に土作り、9月に植付け、11月に発芽、そして寒い冬を越えて、春になると雑草取りの毎日。5月にはにんにくの芽が出ます。この芽も美味しく食べれます。天ぷらにして食べれば最高です。下記の写真は、8月から翌年6月の収穫まで約10カ月の記録です。当社のにんにく栽培の中で一番の苦労は、やはり雑草取り。しかし消費者の皆さんに、安心・安全で美味しいにんにくを食べてほしいので、農薬を使わず、雑草と格闘する毎日です。